Gemini Notebookで生成したコンテンツのウォーターマーク(透かし)を削除する手順と条件を解説します。可視透かしの削除はGoogle One AI Pro以上の有料プラン限定機能です。不可視透かしSynthIDの仕様も網羅して解説します。
Gemini Notebookのウォーターマーク削除
Gemini Notebookで生成した画像やスライド資料に表示されるウォーターマーク(電子透かし)は、画面右上の設定メニューから非表示に切り替えることが可能です。ただし、この削除機能を利用するにはGoogle One AI ProまたはGoogle AI Ultraなどの有料プランを契約している必要があります。Google公式ドキュメントに基づく各プランの対応状況は以下の通りです。
| プラン名 | ウォーターマーク削除(可視透かし) | 不可視透かし(SynthID) | 備考 |
|---|---|---|---|
| Gemini Notebook Standard(無料版) | 利用不可(No) | 付与(削除不可) | 常に可視透かしが表示 |
| Gemini Notebook in Plus | 利用不可(No) | 付与(削除不可) | 常に可視透かしが表示 |
| Gemini Notebook in Pro | 利用可能(Yes) | 付与(削除不可) | Google One AI Pro契約者対象 |
| Gemini Notebook in Ultra(20TB / 30TB) | 利用可能(Yes) | 付与(削除不可) | Google AI Ultra契約者対象 |
本記事では、ウォーターマークを削除する具体的な操作手順について解説します。
Gemini Notebookでウォーターマークを削除する手順
Gemini Notebookの画面上から可視ウォーターマークを非表示にする操作手順は以下の通りです。
-
Gemini Notebookの画面右上にあるアカウント・設定メニューをクリックします。
-
機能一覧のドロップダウンメニューが表示されます。
-
メニュー内の「ウォーターマークを削除」をクリックします。
-
項目の右側にチェックマークが付き、生成物に対する可視透かしの非表示設定が有効化されます。
注意点
不可視の電子透かし(SynthID)は削除不可
Gemini Notebookで生成されたコンテンツには、AI生成物であることを識別するための技術であるSynthIDが常に埋め込まれています。
All outputs generated in Gemini Notebook using Veo, Omni, or Nano Banana include invisible SynthID watermarks. SynthID identifies AI-generated content by embedding digital watermarks directly into AI-generated content. (引用元:Google Help – Upgrade Gemini Notebook)
関連コンテンツ

コメント