「Gemini Notebook」を初めて使う人向けに、始め方と基本操作について詳しく解説します。
「Gemini Notebook」の始め方は簡単
「Gemini Notebook」は、Googleアカウントさえあれば、ブラウザから無料で使い始めることができます。難しい設定作業も不要です。 ここでは、基本となる「資料のアップロード」から「AIへの質問」までの流れを詳しく解説します。
ログインとノートブック作成
① 公式サイト(https://notebooklm.google.com/)にアクセスし、「NotebookLM を試す」をクリックします。
② Googleアカウントでログインし、新しいノートブックを作成するための「+」ボタンを選択してください。
これで、特定のテーマやプロジェクトについてまとめるためのノートブック(専用の場所)ができました。
資料の追加
① 左側にあるメニューから「ソースを追加(Add source)」をクリックします。
② 追加できる情報の種類は様々です。解析したい資料(PDF、Googleドキュメント、WebサイトのURLなど)を追加します。
| 選択肢 | 説明 |
|---|---|
| Google ドライブから | 保存しているGoogle ドキュメントやスプレッドシート、スライドを直接選べます。 |
| パソコンからアップロード | PDFファイル、テキストファイル、音声ファイル(MP3など)をパソコンから選んでアップロードします。 |
| ウェブサイトのURL | 参考にしたいウェブ記事のURLをコピーして貼り付けることも可能です。 |
AIに質問や指示をする(チャット機能)
資料の読み込みが完了したら、いよいよAIに質問や指示をしましょう。
① 資料の読み込みが終わると、自動的に「ソースの概要」が表示されます。まずはここで、AIが作成した全体の要約を確認しましょう。
② 画面下のチャット欄に質問を入力します。「この資料の要点を3つにまとめて」「〇〇について詳しく教えて」といった指示を送ると、追加したソースを元にAIが回答を生成します。
③ 回答の語尾にある「番号」をクリックすると、その情報の根拠となった資料の該当箇所がハイライトされます。元の資料のどの部分を元に回答したのかを瞬時に確認できるため、「本当に正しい情報か?」の裏付け(ファクトチェック)が非常に簡単です。
生成メニュー
画面右には、、ソース資料から生成できるコンテンツの形式がタイル状に並んでいます。目的のフォーマットを選択することで、AIが資料を再構成してくれます。
| 種別 | 概要 |
|---|---|
| 音声解説 | 資料の内容を対話形式などの音声コンテンツ(ポッドキャスト風)として生成します。 |
| スライド資料 | プレゼンテーションで使えるようなスライド形式に要点をまとめます。 |
| 動画解説 | 動画形式で内容を解説するコンテンツを作成します。 |
| マインドマップ | 資料内の情報やキーワードの関連性を視覚的なマップとして整理します。 |
| レポート | 資料の要約や詳細を、読みやすい文書形式(レポート)にまとめます。 |
| フラッシュカード | 学習や暗記に役立つ、一問一答形式のカードを作成します。 |
| クイズ | 資料の理解度を試すための問題(クイズ)を作成します。 |
| インフォグラフィ…(インフォグラフィック) | データや情報を視覚的にわかりやすい図解として生成します。 |
| Data Table | 資料に含まれる情報や数値を、整理された表(データテーブル)として出力します。 |
ノート機能の活用法
① AIとの対話で得られた有益な情報は、「メモに保存」ボタンを押してノートとしてストックしておきます。
② 保存した複数のメモを選択して「まとめを作成」をクリックすると、それらを統合した新しい文章やガイドをAIが執筆してくれます。
③ 画面右上の「音声概説」にある「生成」ボタンを押すと、2人のAIが資料の内容について対談形式で解説する音声ファイルを数分で作成可能です。
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