AIで動画を作る定番のやり方を初心者向けに詳しく解説します。
汎用AIで台本の作成
以下のようなプロンプト(指示文)で、汎用AI(ChatGPT、Copilot、Geminiなど)に台本を作成してもらいます。
以下の資料を読み込み、YouTube用の解説動画の台本を作成してください。 テーマ:○○の使い方 ターゲット:○○を初めて使う初心者 動画の長さ:3〜5分程度 【構成案】 1. オープニング(挨拶、動画の目的、対象の魅力) 2. ○○の基本手順(○○の電源投入から基本操作まで) 3. ○○をよりうまく活用するコツ(○○機能) 4. エンディング(まとめ、チャンネル登録のお願い) 【条件】 ・ナレーションは「です・ます調」で、親しみやすく聞き取りやすい話し言葉にしてください。 ・視覚的な指示(ここでアプリの画面を映す、ここでオリオン大星雲の比較画像を出す、など)をナレーションの間に括弧書きで入れてください。 資料:○○
音声(ナレーション)の作成
完成した台本を音声ファイルに変換します。顔出し・声出しをしない場合は、以下のAI音声読み上げツール(TTS)が定番です。]
| ツール名 | 説明 |
|---|---|
| Vrew(ヴリュー) | 動画編集ソフトですが、テキストを入力するだけでAI音声(数十種類の声から選択可能)とテロップを同時に生成してくれます。一番手間がかかりません。 |
| VOICEVOX(ボイスボックス) | 「ずんだもん」や「四国めたん」など、YouTubeで大人気のキャラクター音声が無料で使えます。親しみやすい解説動画を作りたい場合に最適です。 |
| CapCut(キャップカット) | スマホやPCで使える無料の動画編集アプリ。テキスト読み上げ機能が優秀で、自然なナレーションが作れます。 |
画像(スライド)を作る
① Googleスライドを開き、NotebookLMで作ったテキストを貼り付けていく。
② 背景色を黒や濃い紺色(宇宙っぽさ)にし、文字を白く大きくして見やすくする。
③ 完成したら、メニューの「ファイル」>「ダウンロード」>「PNG画像(またはJPEG画像)」を選択し、スライドを1枚ずつ画像として保存する。
動画の作成
音声が用意できたら、映像を当てはめていきます。
① 動画編集ソフトに音声(または台本テキスト)を読み込ませ、タイムラインに配置します。
② 台本の指示に合わせて、画像(操作画面、商品写真など)をダウンロードし、動画内に配置します。
③ 静止画だけだと単調になるため、画像がゆっくり拡大されるエフェクトをかけたり、重要なボタンの部分を赤い枠で囲んだりします。
④ YouTubeのオーディオライブラリやDOVA-SYNDROMEなどで、動画内容に合うBGMや、場面切り替え時の「シュッ」という効果音(SE)を追加して書き出します。
【動画化を成功させるポイント】 YouTubeの視聴者は文字を読むより「動き」や「変化」を見たいと思っています。「AIノイズ除去の前と後」や「フレーミング機能で拡大される範囲」など、Before/Afterが視覚的にわかる部分を動画のメインディッシュに持ってくると、視聴者の満足度が高まります。
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